>>一回目  >>二回目  >>三回目  >>四回目  >>五回目  >>六回目  >>最終回 

あの人気ブログ、エロ流ブログの運営者エロ流さんによるデザイン講座第2回目です。

【今回のお題】
前回はCSSの基本的説明をして頂きましたが、2回目ということで実践編。CSSを使う際の法則を教えて頂きます。

◆CSSを記述する前に。

CSSの記述の仕方は、HTMLと非常に良く似ていますが 細かいルールがたくさんあり、少しでも記述の仕方を間違えると 意図した通りの表示にならないことが良くあります。
全てのルールを覚える必要はありませんが、今回紹介する、基本的なルールはしっかりと頭に入れておいてください。DTIブログの、テンプレートの編集画面には、「HTMLの編集」「スタイルシートの編集」という 2箇所の編集エリアがあると思います。 これは、HTMLとCSSが別々のファイルになっていることを現しています。 このメルマガは、ブログユーザー向けのメルマガですので ブログシステムと同じ形で、CSSファイルにCSSスタイルを記述する形で 話を進めさせて頂きますが、HTMLファイルに直接CSSスタイルを記述することも可能です。 また、当メルマガでは、「HTMLの編集」エリアを「HTMLファイル」と表示し 「スタイルシートの編集」エリアを「CSSファイル」と表示します。

エロ流さんプロフィール
名前:HARU(ハル)
性別:男
年齢:28歳
職業:ITベンチャー勤務、
3流フォトグラファー
趣味:写真、読書、3流映画鑑賞、一人温泉旅
夢:フォトグラファー
出身地:港町神戸
 


CSSの基本形は、セレクタに、属性と値を指定する形になります。
と言われても、ピンと来ないかも知れませんので
具体的に示してみましょう。

例えば、CSSで、<body>タグの装飾( テキストをグレーに)を行う場合は
以下のように記述します。

CSSファイル ----------------------------------------------------

body {
color: #cccccc;
}

---------------------------------------------------------------

各部の名称と、記述の仕方は、以下のようになります。

---------------------------------------------------------------

セレクタ {
属性: 値;
}

body・・・・セレクタ
color・・・・属性
#cccccc・・・・・

---------------------------------------------------------------

セレクタは{ }で囲み、{ }の中に、属性と値を指定します。
属性の後には「:(コロン)」をつけ、続けて値を指定し、最後に「;(セミコロン)」で閉じます。

一つのセレクタに対して、属性と値は、いくつでも指定することができます。
以下のように3つでも4つでも指定することができます。

セレクタ {
属性: 値;
属性: 値;
属性: 値;
属性: 値;
}

それでもまだピンと来ない方に、
今回のテキスト装飾の例を、質問形式に当てはめて、簡単に説明してみましょう。

---------------------------------------------------------------

セレクタ
質問 : 「何を装飾するのですか?」 
答え : 「bodyタグを装飾します」

属性
質問 : 「bodyタグのどこを装飾するのですか?」 
答え : 「テキスト色を装飾します」


質問 : 「テキストを何色に装飾するのですか?」 
答え : 「グレーに装飾します」

---------------------------------------------------------------

このようになるわけです。

セレクタや属性の種類はたくさんありますので、詳しく知りたい方は専門書や
専門サイトなどをご覧ください。

もちろん、メールマガジンの中でもたくさん紹介していきます。

 

ということで今回はここまで、以上の基礎を踏まえて次回で記述に入っていきます。
HTMLタグをCSSタグで実際に装飾する方法から始めます。