>>一回目  >>二回目  >>三回目  >>四回目  >>五回目  >>六回目  >>最終回 

あの人気ブログ、エロ流ブログの運営者エロ流さんによるデザイン講座第4回目です。

【前回のおさらい】
前回はCSSでHTMLを装飾する属性の一つで、オリジナルの名前を付けられる「class」について学びました。今回はもう一つの属性「id」属性の設定方法の紹介から始まります。
エロ流さんプロフィール
名前:HARU(ハル) 性別:
年齢:28歳
職業:ITベンチャー勤務、
3流フォトグラファー
趣味:写真、読書、3流映画鑑賞、一人温泉旅
夢:フォトグラファー
 

id」属性も以下のように使用することで、HTMLタグにオリジナルの名前をつける
ことが可能です。

HTMLファイル --------------------------------------------------

<h2 id="tigers">阪神</h2>
<h2 id="marines">ロッテ</h2>

---------------------------------------------------------------

ただし、CSSの記述は「class」属性とは違い、
以下のように、セレクタの先頭に「#(シャープ)」をつけてください。

CSSファイル ----------------------------------------------------

#tigers {
color: #FFCC00;
}

#marines {
color: #000000;
}

---------------------------------------------------------------

同じ機能を持っている属性ですが、「class」属性と「id」属性は、使用回数に
違いがあります。

class」属性は、1つのページ内に何度使用してもOKです。
しかし、「id」属性は、1つのページ内に1度しか使用してはいけません。

であれば、何度も使える「class」属性ばかり使えばいいのでは?
という声が聞こえてきそうですが、確かにその通りですね。

ただ、CSSファイルも、CSSスタイルをたくさん記述すれば、一杯になって
何が何だか分からなくなってしまいますよね。
私の場合は、CSSを整理する為に、記述方法の違う「id」属性を使っています。

後、皆さん使われたことがあると思いますが、「id」属性は、ページ内リンクの
リンク先としても使用することが出来ます。

例えば、以下のように、「阪神関連の記事」というテキストに、「#tigers」という
リンクを貼って、クリックすると、id="tigers"のある箇所までジャンプするのです。

HTMLファイル --------------------------------------------------

<a href="#tigers">阪神関連の記事</a> <- このリンクをクリックすると。

<p>野球関連記事</p>

<p id="tigers">阪神</p>     <- ここまでジャンプします。
<p id="marines">ロッテ</p>

---------------------------------------------------------------

以上が、これからCSSデザインをする上で必ず覚えておかなければならない
CSS記述の基本になります。

 

id」属性は、ページ内リンクのリンク先としても使用することが出来ます。

例えば、以下のように、「阪神関連の記事」というテキストに、「#tigers」という
リンクを貼って、クリックすると、id="tigers"のある箇所までジャンプするのです。

HTMLファイル --------------------------------------------------

<a href="#tigers">阪神関連の記事</a> <- このリンクをクリックすると。
<p>野球関連記事</p><p id="tigers">阪神</p>     <- ここまでジャンプします。
<p id="marines">ロッテ</p>

---------------------------------------------------------------

以上が、これからCSSデザインをする上で必ず覚えておかなければならない
CSS記述の基本になります。


 

・セレクタの先頭に、「数字」を使用してはいけません。

・セレクタには、「_(アンダーバー)」や「−(ハイフン)」の使用は控えましょう。
  ブラウザによっては正常に表示されない場合があります。

・全角スペースを使用してはいけません。

・属性と値は小文字で記述しましょう。


 

これでCSSでの基本的な記述法は終わりです。 次回からは実践的なデザインテクニックに入っていきます。次の段階に入る前に、今回までで学んできた事を是非おさらいしておきましょう。