■■■ ご存知でない方もおられますが、DTIブログはアメリカはロサンゼルスより
運営されています。ロスの街中を歩いているとイベントのポスターやフライヤーが
目につきますが、DTIブロガーのDJ OGGYの名もその中でよく目にします。
今回はそんな売れっ子DJの気になる素顔をのぞいてみました。

「アメリカに来る前はタレント事務所にいました。 でその所属事務所がつぶれちゃったのでただ何となく(笑)。特にアメリカに興味があったわけでもないし 本当にただなんとな〜く。ふらりと来てしまった...という感じなんですね。現在はDJの傍ら、ちゃんと学校にも通っているので、留学生という身分でもあります。 」
■■■ 意外と無計画にアメリカに来ていたのですね(笑)。それでも、長くおられるのはアメリカの魅力に取りつかれてしまったからでしょうか?DJとしてはアメリカで活動している方が、よいことが多そうですよね?

「モノを作るならアメリカ(環境がいい)、世界を見るなら、意外だけど日本ですね。日本のDJ友達は アジアや、世界にどんどん進出していってやっぱりアメリカは土地が広いから、 一箇所に多くの人を集めるのがもう大変なんです。世界で色んな人の前でやりたいっていうのはありますね。
CDを売るにしても、アメリカだと一晩に20枚くらいが限界。でも、日本だったら、余裕で100枚とか売れちゃうんですよ。クラブハウス同士が近所に密集してるから人がたくさん寄って来るんです。ネットでダウンロードみたいな方が、アメリカでは良いみたいですね。
でもお客さんの質はアメリカの方が断然いい。それはアメリカに来た理由の一つですが、 アメリカのお客さんは一人で来ていて、たとえその人が一人でも、せっかく来たんだから その時間を楽しまなくちゃというスタンスで楽しんでくれる。 それがやっぱり回しててこっちも楽しいですね。
日本はDJの世界でも縦社会。 僕くらい長くやってたら、日本だと荷物を持ってくれる人が付きますよ。 曲とかも先輩のかけたかった物を使ったら、後でひどい目にあったり(笑) アメリカでそんな事やったら、間違いなく皆に嫌われちゃいますよね! でもDJってすごく男の世界ですから。 実はめちゃめちゃ体育会系みたいな。僕はこんな経験はないですけど、気付いたら今まで隣にいた友達が(暴走族とかにぼこられて)動けなくなってる とかよくあることです・・・
昔はもうDJなんて不良のイメージが強かったんですが、今じゃ誰でも気軽にできるみたいな感じですね。キャラクター重視です。爽やかスポーツ少年とかも部活の後にはDJみたいな。 でもやっぱり僕がある程度やっていけるのもキャラクター重視で受け入れられたからって言う事だとおもいます。 今はどんな人種のお客さんが多いかって? 日系というよりアジア系の人が断然多いのですが、白人も来るし、黒人も来るし、 色んな人種のミックスですよ。」
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